「安心して暮らせる日本。活力ある日本。この思いを年初めの字に込めたい」−。
麻生太郎首相は4日午前の年頭記者会見で、書き初めを披露し、「安心」「活力」と記した。
経済情勢の悪化に伴い雇用不安が広がる中、景気回復に全力を挙げる姿勢をアピールしたものだ。
首相は会見の冒頭、毛筆を手に取り、用意してあった色紙に「安心」「活力」と書き上げた。
その上で「国民の皆さんの生活を守るため、やり抜く覚悟だ」と強調した。
官邸関係者によると、歴代の首相が年頭会見で書き初めを披露したのは「聞いたことがない」という。
「強い決意を持って難局に立ち向かう」と語った麻生首相だが、大荒れの展開が予想される 5日召集の通常国会で早速、その「決意」を問われそうだ。
時事通信 (2009/01/04-12:38) 麻生首相が4日の年頭記者会見で見せた「書き初め」の落款(らっかん)が話題になっている。
落款は書画に添える筆者の署名で、色紙にあらかじめ「平成廿十一年新春 麻生太郎」と記されていた。国語辞典「大辞泉」などによると、「廿」は1文字で「二十」を意味し、「下の『十』はいらない」というのだ。
自民党のホームページが元日付で掲載した首相の「年賀状」の日付も「平成廿十一年元旦」。1日にはインターネットで「『廿一』が正解ではないか」と指摘されていた。首相は昨年、漢字で痛い目にあっただけに、与党には「首相官邸のチェック体制はどうなっているのか」と深刻に受け止める向きもある。
(2009年1月6日01時52分 読売新聞)
← 麻生さんは首相だから間違えるはずがない
← 今年も「安心」して暮せないな〜
- 2009/01/06(火) 06:45:29|
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